当法人は、知的障がい、発達障がいなどがある人の自立した生活を支援しています。

お知らせ

2026.02.13
日中一時支援らいとの活動の様子

2025.9.7 不穏の原因は?スタッフのふり返り

ふり返り①
 
先日、利用者さんが
活動する中で
不穏な空気になったこと、
その後、午後は一転して
気持ちを持ち直されたことがありました。
 
そのことについて、スタッフ間で
ふり返りの時間を持ちました。
 
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【午前中・買い物とお昼ご飯作り】
午前中はダイソーで買い物し、
その後、買ってきた材料で
花かご作りをしました。
普段からよく行かれるお店ですが
落ち着かないご様子で
少し苛立ちもあり、
何とか帰って工作に。
でも不穏なオーラが漂っていました😓
 
その後、お昼の時間になったので
予定のホットサンド作りに。
 
手順書はあるものの、
そこにない部分で、スタッフが
声かけや手出しをしてしまいました。
その度に利用者さんは、
関係ない物を触ったり、動かしたり、
とうとうご自身でカームダウンに
行かれましたが、
戻るまでに長い時間を要しました。
 
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⭐️買い物については、
何のために買い物に来ているのか!
どんな工作をするのか…
どんな材料が必要なのか…
お店のどこにあるのか…
自分のここでの役割は…
 
など、説明が不十分だったため、
見通しがもてないままだったのではと、
スケジュール他を見直しました。
 
⭐️ホットサンド作りでは、
やろうとしていることを
遮られてしまったこと、
その思いを伝えられないこと、
手順書にない工程があることなどが
イライラの原因になっていたのではと。
 
さらに話し合いを進めると、
“私はいつもこうしている“
“私は○○はしない、いらない“など、
スタッフの思い込みもありました。
スタッフはゴールがわかって
そこまでの段取りをしていても、
利用者さんご自身の段取りは?
ご本人の見通しは立っていたのか?
わかるように伝えていただろうか?
 
何よりも「待つ」ということが
できていなかったよね…と、気付きました。
 
利用者さんご本人の視点で
見てわかるように伝え、
ご本人の行動を見ること、待つこと
コミュニケーションの手立てを
きちんと準備する必要がありました。
(②に続きます)